最近の動き 


◇2019/2/28(木)第9回西区サロン「こんな北海道に暮らしたい!大妄想大会」

 2月28日、13:00-15:30、西区民センター2階第の会議室で、第9回西区サロンを、7人の参加で開催いたしました。

今回は「こんな北海道に暮らしたい!大妄想大会」ということで、ややテーマが広過ぎた感がありましたが、知事選、環境・ゴミ問題、原発問題、エネルギー問題、北海道における差別教育の不十分さに、アイヌや沖縄の人たちの固有の言葉の大切さなど、多岐にわたる事柄が話題にのぼりました。また、北海道の社会が、様々な出身地や背景を持つ方々によって成り立っていることに改めて気づかされる機会となりました。

 参加者がいつもに比べ少なく残念でしたが、直前に行っていた沖縄基地建設反対スタンディングでのご縁で、初めてご参加の方たちも来てくださり、良い話題提供をしていただけて新鮮でした。

西区サロンは、意見や立場が異なっていても、互いに平等に話し、また聴き合う機会として、2ヶ月に一度程度開催しています。次回の開催日程、テーマなどがきまりましたら、また皆さんにご連絡いたします。

よろしければお気軽にご参加ください。よろしくお願い致します。(札幌市西区・深町ひろみ)


■2019/2/28(木)昼、「辺野古埋立抗議」スタンディング

 Twiteerの呼びかけで参加した2名を加え、8名で行いました。

「酷いですよね。カンパします」と声をかけてくださった女性もいました。その準備はしていなかったのでお断りしましたが…。諦めては駄目、続けることですね。


■2019/2/20(水)昼、「沖縄県民投票」成功させよう琴似スタンディング

 中央区のEさんの呼びかけによる昼休みスタンディング。ツイッターを見て参加された方や、仕事を抜けだして参加した仲間もいました。


■2019/1/30(水)お昼にの札幌地下鉄琴似駅周辺「辺野古埋立反対」スタンディング

 ツイッターの緊急呼びかけで参加してくれた方もいました。肉球新党のリーフレットを受け取った女性からは「本当にねぇ…」と反応がありました。それだけ心傷める出来事だということなのですが…。辺野古の埋め立ては主義主張あるなし関係なく、理不尽で痛ましいこととして世の関心を集めているように感じました。(Iさんからの報告です)


■2018/12/26(水)琴似イオン前で辺野古土砂投入に抗議

 「辺野古への横暴は許せない!12/26昼に琴似イオン前で立つ」と中央区のEさんが市民の風・北海道のメーリングリストで呼びかけ。市民運動らしい2018年のスタンディング閉めです。


■2018/12/13(木)第8回西区サロン「大震災とブラックアウト」

 12月13日(木)13:00〜15:30、西区民センターで、先の大震災とブラックアウトをテーマに、第8回西区サロンが行われました。「西区サロン」は毎回決まったテーマについて、参加者全員が立場や意見の違いを認め合いながら、平等に話したいことを話し、聴き合う会です。この日は主催者4名を入れて12名の参加がありました。

 初めに自己紹介を兼ねて、全員が「発生の瞬間、何処にいてどの様にこの震災を体験したか」について順に話しました。

その後、主催者でもあり、震災後安平へボランティアに通う経験をされた織本さんより話題提供があり、その後、フリートークとなりました。

 以下にいくつか、当日上がった話題と感想を記します。

 ご自身が障がいをお持ちだったり、近しい方に、普段人工呼吸器や痰吸入の必要な重度の障がいのある方が数人参加されていて、そうした方々にとっての「電気が使えなくなる」という事の切実さを改めて知らされました。

備えの大切さも改めて話題になりました。勿論、震源近くや液状化の被害のあった地区の方々、農産・加工・輸送に関わる方々には大変な被害があり、今も深い痛手を負っておいでですが、「それ以外の、特に停電時間の短かった地区の住民にとっては『お試し震災』だったのでは?」とのお話があり、考えさせられました。

 この災害が冬でなかったこと、また、原発が動いていなかったことは不幸中の幸いだという話も度々ありました。復旧に努めてくれた現場の方々には感謝しつつも、北電の経営陣に対しては責任を強く求める必要があるとの話になりました。

また、大きなキーワードになったのは、この災害を通して見えた「連帯と分断」でした。織本さんの話題提供でも、現地支援の中、「多くの人が心配していると被災者に伝える事の大切さを思った」とのお話がありました。

普段の生活を振り返り「便利は分断を産む」と話された方、「初めに湧いた被災者同士の連帯感が、電気の復旧時期の違いに直面して変化し、自分のエゴを認識した」という方もいて、気軽に他人の家に上り込む人のいた札幌郊外の在りし日の情景から、最近の自己責任論の弊害、対比としてのスウェーデン社会の様子にまで話題が広がりました。

また、織本さんからは、「普段の生活の電気への依存度の高さを改めて思った。それが効率化の弊害で崩壊したのが今回のブラックアウト。この機会に『人間にとって真に大切なものは何か』について考える様になった。その事を今後も考え続けていきたい」との投げかけがあり、共感しました。

 脱原発活動にも携わり、原子力防災問題について以前勉強していた私は、この機会に

「今度の事で、原子力有事の際30キロ圏外に避難すればライフラインが生きているという、北海道の原子力防災計画の大前提が崩れた。」「原発はなくさなければならないし、いざという時に自分と大切な人の命を守るため、皆に安定ヨウ素剤を持っていて欲しい」というお話もさせていただきました。

 参加者の皆さんとの良い意識交流ができたと感謝しています。

 次回西区サロンは2月に開催する予定です。

 詳細が決まり次第、またこちらのMLにもお知らせします。

 よろしくお願いいたします。札幌市西区在住 深町ひろみ


■2018/9/27(木)西区サロン「軍隊を捨てた(だけじゃない!?)国コスタリカから考える平和」報告

札幌市西区の深町です。

 

 参加者は主催者を入れて14名。いつもの様に主催者の1人柏崎さんが時間を計りながら、極力全ての参加者の方が平等に話せる様に進めてくれました。参加者全員の自己紹介の後、柏崎さんと須藤さんが共同で話題提供者になり、コスタリカについて手短に、個々が学んだことを話した後、それに対してまた参加者が順に発言する形で進められました。

 

☆長い内戦に学んで憲法に軍隊の放棄を定め、更には義務教育の最初から、子どもたちに「愛されていないと感じたら憲法裁判所に訴えて良い」と教えるコスタリカ🇨🇷。

☆日本の様に細かく訴状の形式も問われず、小学生がキャンディの包装紙に書いた訴状も受理される。学校のそばに悪臭を放つゴミを投棄した業者が実際に有罪に。

☆そんなコスタリカも決して理想の国ではなく、男女差別や先住民差別など、矛盾も抱えている。

☆だからこそ、目指すのは「裁判の前より少し良い社会」。勝訴してもその人にお金が入るわけではない。

などのお話がありました。

また、参加者からは

☆軍隊の暴力と個人の暴力は全く異なり、軍隊・国家の暴力は避けようがない。許してはならないこと。

☆軍隊が守るべきとされていたのはのは「国体と軍隊自身」国民は守る対象ではなかった

などの発言がありました。

私を含め多くの参加者が最初に持っていた

「平和に賛成であり、軍隊もない方が良いと思っているけれど、他国から攻められたらどうするの?という問いに明確な答えを持っていない、それについてどう考えるべきか?」

という問いに対しては、

☆軍拡による抑止力というのは結局イタチごっこであり幻想。非武装が良い。

ということが、沖縄など多くの例をあげながら繰り返し話されました。

当日話されたことに多くのヒントと勇気を戴くとともに、個人的には、

第二次大戦後日本が、アメリカが他国で売れなくなったものを買わされるなど、アメリカ経済への緩衝剤の様な役目を負わされる様になっている状況や、日米地位協定などが、現実として、大きな障壁になりそうに思われ、考えさせられました。

ただ、全ての参加者の皆さんと、こうした事を共に考える機会を持てたことに感謝しました。

またこうした機会を持てればと願っております。

 以上、私の記憶による、雑駁な、もしかしたら偏った不十分な報告であること、ご容赦ください。

毎回一つのテーマに沿って意見の異なる方とも、互いに平等に発言し合い聴き合うことをめざす西区サロンは、これからも西区の仲間と続けて行きたく思っております。ご参加くださった皆さんありがとうございました。

 よろしければ、また機会がございましたら、MLの皆様も是非いつか、今後の西区サロンにご参加ください。

 よろしくお願いいたします。 深町ひろみ


■2018/7/22(日) 『憲法再発見 西区憲法フェス★2018』

 

 「私にとって憲法とは?」「憲法ってどこにあるの?」 あなたの今感じている憲法をいろいろな形で表現し、参加者で楽しんでいこうとする趣旨の催し。

1部 憲法カフェについて

  20代の鳥井さん、30代の定森さん、50代の森さんと、和田・池田弁護士の5人で論議していただきました。

  好きな憲法の条文、「国民の不断の努力」などがテーマになりましたが、時間的にも短いこともあり憲法を語ること

  の難しさを感じたところです。

2部 パフォーマンスについて

  松尾さん、THE人生ズ、宍戸さん、市民の風バンド、石井さん、宮澤さん、平和っていいね!ていね区民の会 の7組が

  出場。それぞれの表現が交差し、ライブ感あふれるセッションになって会場も盛り上がりました。

  各組のパフォーマンスを上田さんが愛をもって評し、グランプリは「市民の風・北海道 ライブ隊」に決定(副賞も何も

  ありません)。

 *憲法を一人ひとりのものとして新たなアプローチをしようと企画しましたが、参加者が少なかった結果については実行委のなかで今後の課題として検討。おもしろかったという声も多くありました。これから一ひねりも二ひねりも必要ですね!どうしたら変えることができるのか、皆さんと共に模索していきます。

 

↓パフィォーマンス動画です。

https://www.dropbox.com/sh/fenappjq4z4xktg/AAAHCrovZ6q1KBKB92md2GEsa?dl=0



■2018/4/19(木) 「ウリハッキョ」上映会

  今月19日(木)第5回目の西区サロンで「ウリハッキョ(私たちの学校)」を上映します。北海道朝鮮初中高級学校のドキュメントです。日中ですが都合のつく方の参加をお待ちしています。

 


■2018/3/4(日) 西区で憲法改悪に抗する運動・組織をつくろう

と   き:3月4日(日) 10:00~12:00

ところ:「ちえりあ」サークル活動室1

会場名:「憲法って何だ」 

議 題:①西区でやってみたいこと、取組可能なこと

    ②運動・組織について

     性格、名称、運営

    ③その他

※先週14日に、安倍首相の「憲法改正」にたいして西区でどのように取組んでいくのかという話し合いがもたれました。

 そこでさまざまな意見がだされました。

*今は発議させないために、全国統一3000万署名に取り組むべき

*個人情報保護の流れの中、若年層に対しての署名は拡がりにかけるのでは

*自衛隊に反対するという立場では闘えない

*憲法改正で即何が変わるのかとといえば現実感のない話になり、実感がない

*草の根レベルでうわさ話を切り口にとっかかりをつくる必要性がある

*安倍改憲を国民投票で否決してこそ、現憲法は自分たちのものになるのでないか

*国民投票になれば、広告含めて情報量に差が出てしまう

*どうしても若い人にたいして説教調になってしまう、まずいよね

*少人数でしっかり対話できる場を作っていく必要があるのでないか 等々。

 

 とくに国民投票については

①あくまで国民投票を発議させないことが重要

②積極的にとらえ否決し安倍を退陣に追い込む

という現状認識で若干のニュアンスの違いがありました。

多くの人が持つとまどい、モヤモヤ感があらわれたものなのでしょう

この不安感をできるだけ様々な人々と共有し、少しでも目に見える形にしていきたいものです。

次回は、何をどのように行うのか、具体的に進めていきましょう!


■2018/2/14(水) 西区在住の皆様へ「憲法改悪反対の運動・組織を作ろう」集いへの参加を!

と き 2月14日(水)18:30~  

ところ 「ちえりあ」研修室3

会場名「憲法ってなんだ!」

  議題1 西区での取り組みについてやってみたいこと、取組可能なこと

    2 運動・組織をどのようにつくるか名称、性格、運営など

    3 その他

 昨年の総選挙の結果、自民党・公明党の与党は国会の三分の二の勢力を握り、残念ながら国会の機能はますます空洞化し弱体化してきています。

 安倍首相は、「憲法9条3項に自衛隊明記」するだけ、今までと何も変わらないとして現憲法に手をかけてきました。私たち一人ひとりが考え行動することこそ民主主義。何ができるのか、どんなことができるのか、知恵だしあっておもしろい運動・組織をつくりたいものです。やってみたいこと、やりたいことを行動へ! 皆さんの参加を! (添付資料 呼びかけ文参照)

織本 義昭

Adress:札幌市西区西野6条1丁目6-7

Email:oriori@jcom.home.ne.jp

Tel(自宅):011-662-3551

Tel(携帯):090-8426-1935


■2018/1/22(月) 月曜スタンディング@札幌・地下鉄琴似駅前

 寒い日が続いている札幌ですが。メゲズに。平和主義を守りアベ自公凶悪政権の憲法改悪絶対反対!改憲国会発議許さず!・・・を訴え続けて行きましょう!(fb「全国スタンディング」朝倉さんの報告です)


■2017/5/30(火)『共謀罪(テロ等準備罪)について考える西区民の集い』

 『共謀罪(テロ等準備罪)について考える西区民の集い』が18時30分から西区民センターホールでありました。

 前半は共謀罪についての「父と娘の会話コント(小芝居)」に弁護士・上田文雄(前札幌市長)さんが解説するという勉強会。演技をされた実行委員の皆さんは練習を含めて大変だったと思いますが、なかなか面白い試みでした。

 後半は道1区の次期衆議院議員候補予定者である森つねと(共産党)さんと道下大樹(民進党)さんから共謀罪反対の決意があり、会場からの質問に対する意見交換もありました。

ドメイン:do-heiwasimin.net

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